こんにちは。ひらりです。
2021年8月10日発売の週刊少年ジャンプより、呪術廻戦154話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
153話では、現在停学中の秤に協力を仰ぐため、秤が賭け試合を行っている立体駐車場跡地に向かった虎杖と伏黒は高専関係者であることを隠して秤に接触を図ります。
しかし賭け試合への参加を許されたのは虎杖ただ1人。虎杖が試合を通じて探りを入れることになりました。
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呪術廻戦154話最新話ネタバレ「虎杖の正体には気づいていない?」
虎杖はパンダと当たった賭け試合1回戦にとりあえず勝利しました。
この戦闘は秤への接触の可能性を少しでも高めるため、パンダがわざと負けたのですが秤はまだそのことに気づいていません。
もしパンダと繋がっていることがバレると、それだけで虎杖が高専関係者であることがバレてしまいます。
単に虎杖が魅せる戦いを出来る人物であること、そして純粋に強いことに一目置き八百長に仕えると判断したのです。
これから虎杖に声がかかることが決まったので、今のところ順調に進んでいます。
呪術廻戦154話最新話ネタバレ「星綺羅羅とは?」
前回の話で秤の横にいた女性星綺羅羅は呪術高専3年生です。秤が元カノの話をするのを嫌がったことから、秤の現在の彼女であると考えられます。
これまで東京校は1年生3人、乙骨を含め2年生4人、そして3年生で停学中の秤の存在しか明らかになっていなかったので、突然の3年生登場には驚きます。
しかし“元”と表記されていなかったことから、現在も正式に3年生として在籍しているのでしょう。
今の状況で高専の任務に一切参加していないということは、星も秤と同じく停学している身であると考えられます。
呪術廻戦154話最新話ネタバレ「伏黒潜入成功」
前回の話で伏黒は立体駐車場内への侵入を成功させていました。
秤からは伏黒を引き続き警戒するように指示が出ているため、もしも建物の周りに伏黒がいないとなれば建物内も確認される可能性が高いです。
秤は運営スタッフに加えて後に星のことも警備に加えると言っていたので、伏黒が簡単に離れて行かないことを予想しているのです。
今は気配を消すことで誰にも気づかれていない伏黒は、非術師は勿論しょぼい術師には見つかりません。
それでも星が出て来てしまえば見つかってしまうでしょう。
虎杖はその前に秤と接触出来るのでしょうか。
まとめ
この記事では、呪術廻戦154話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。(▷確定はこちら)
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。